その後15、16日と美咲達は出掛けたので、会わなかった。俺はその間、精力回復の為に肉系の物を食べて回復に勤めた。16日の夜8時、美咲からメールがきた。美[今から会いたいな!]俺[今から?]美[うんダメ?]俺[俺はいいけど、両親は?]美[お母さんはOKだって!お父さんは友達と遊びに行った]俺[そっかじゃ迎えに行くよ」美[判った。]迎えに行く道中奈々子さんからメールがきた。な[美咲が泊まりたいだって。OK出したからよろしくね!] 俺は、は?泊まる?となった。途中で美咲にあった。俺「美咲泊まるって本当?」美「本当だよ?なんで知ってるの」俺「いや奈々子さんからメールがきた」美「えっ?そうなの?」俺「正直言うな。奈々子さん俺達が付き合ってるの知ってるよ」美「えっ?嘘?Hくん言ったの?」俺「言わないよ!でも女の勘ってやつでバレた。」美「マジで」俺「で、俺とデートする時は教えてだって知ってれば安心するからだって」美「そうなんだ」と話してると、実家についた。俺の部屋は離れ(昔勉強部屋として使った。)になっていて騒いでも怒られない。あまりうるさいと親が怒鳴り込んできたが。美咲を部屋にあげた。
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