俺はチン〇を抜いた。奈々子さんを向かせ片足を持ち上げ再び入れた。腰を動かしながら、もう片方の足も持ち上げ駅弁をした。な「うあぁ落ちちゃう!ああ」 と言うとキュッキュッと締めてきた。俺の動きに合わせ、奈々子さんは喘ぎ声をあげた。ズン「あぁ!」ズン「うあ!」ズン「あうっ!」俺は疲れたので奈々子さんを床に寝かせ正常位で突いた。キスをしながら突くと「ん~っ!んっんっんっ…プハァ」俺はMAXで動いた。な「うっ!?あっ!ああぁぁ…ダメ…いく!」と言って痛い位に締め付け体を反らして逝った。俺「うあ!出る!」ドクっドクっ!と中にぶちまけ奈々子さんに倒れた。「ハァハァハァ」と2人共肩で呼吸した。そのまま見つめ合いキスをして離れた。な「何あの腰の動き?凄かったんだけど!?」俺「あれがMAXだよ」な「あんなに気持ちいいの初めてだよ」俺「満足した?」な「うん」起き上がり体を洗い始めた。な「もうHな事しないでね!?」俺「もう限界だよ」そう言って2人風呂から出て着替え一服してホテルを出た。実家に着きキスをして別れた。奈々子さんとは夏休み中その一晩だけだった。
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