俺は朝4時に目が覚めた。起き上がると奈々子さんも目を覚ました。俺「おはよう」な「んっ…おはよう。今何時?」俺「4時だよ」な「えっ!?5時?」と言って飛び起きた。な「なんだ。4時か。ビックリした」俺「風呂入って帰ろう」な「うんそーだね」俺達は風呂場へ行った。な「なんかオシッコしたくなっちゃった」俺「ここですれば?」な「ここで?」俺はスケベ椅子を差した。な「恥ずかしいよ」と言いながらも椅子に座った。俺「見てていい?」な「ダメって言っても見るんでしょ!」俺「うん」チョロチョロとオシッコをし始めた。な「…んっ…ふっ…ふぅ…はい終わり」と言って立ちシャワーで流した。また座り体を洗い始めた。俺は後ろに回り椅子の間に手を入れ、クリと乳首を刺激した。な「あっ!?もうダメだよ…あっ」俺は勃起したチン〇を尻に押し付けた。な「あっ?もうあんなにしたのに、またこんなに元気にして変態なんだから」奈々子さんは後ろ手でチン〇を握り扱いてきた。俺「ね?入れていい?」な「うん。いいよきて」俺は立ちバックで入れた。な「あっあぁいいよ…気持ちいい…あっ」俺「俺も気持ちいいよ」と腰グラインドさせた。
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