俺「ああ!出るよ!足離して!」と言ったが足を絡めて離してくれなかった。な「ああ!Hちん好きぃ!あっ!」俺「ああっ」 ドクっドクっと中に発射した。な「あぁ…出てるの解るよ」俺「中に出ちゃった…ハァハァ」な「うん…ハァハァ…凄い良かった」チン〇を抜いてゴロンと横になった。奈々子さんは俺の胸に顔を置いた。な「Hちん?」俺「ん?」な「私ね昔からあなたが好きだったんだよ」俺「えっ?そうだったの?小学生の頃から俺も好きだったよ」な「嘘?本当に?」俺「本当だよ!俺の初恋の人だもん」な「嬉しいな…あの時あなたも好きだったなんて…」など昔話に花を咲かせた。俺「風呂入ろうか?」な「うん!」俺達は風呂場に向かった。お湯が溜まるまでお互いに体を洗った。洗って貰っているとチン〇が復活した。な「あっ!また大きくなった」俺「気持ちいいんだもん」と風呂場で一回、ベッドに戻り一回やった。計3回の内二回中出し、一回顔射と頑張った。俺「中に出したけど、大丈夫?」な「多分大丈夫だと思う」と会話をして疲れたので眠った。
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