そのまま腰を動かしてると、な「あっ…はっ…んっ」と奈々子さんが喘ぎ出した。な「この感じ…久しぶり…あっ」俺「いつ以来?」な「あっ…半年振りかな…あっ気持ちいい」俺「そんなにしてないの?」な「加奈産んでからは…んっ…ほどんどしてない」 俺「こんなにスタイルも締まりもいいのに勿体無い」な「そんなに…スタイルよくないよ…ハァ」俺「スタイルいいよ!そそるし」な「ありがとう」俺はバックの体制にして突いた。パンパンと音がする度、尻肉がプルンプルンと揺れて厭らしかった。俺はギアチェンジして少し早くした。な「あっあっあっいい!それ気持ちいい!」と言うとキュッとマン〇が締まった。俺はグラインドを大きくしたり、奥を突いたり、手前を刺激したりした。体制を正常位にして入れた。な「ああんっ」俺「ななっちょそんなに気持ちいいの?」な「うん!うん!この感じ懐かしい!」俺「?」その意味を後で知らされた。俺はがむしゃらに突きまくった。な「うあぁぁ気持ちいい…」俺「ななっちょ、そろそろ逝きそう」な「私ももうすぐ…ああ~」俺はペースを早めフィニッシュへと向かって行った。な「ああぁぁ…い、逝きそう」
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