俺はスイッチを取り出し切ってあげた。奈々子さんは四つん這いの格好で力み始めた。な「んっ…んっ…ハァハァ…んっ」俺はその様子を携帯のビデオで撮っていた。それに気付いた奈々子さんは「ちょっと何撮ってんのよ!止めてよ!恥ずかしいでしょ!あっ?」俺「どうしたの?」な「また戻っちゃった」俺「戻ったの?出るまで撮ってていい?」な「もう変態なんだから!出るまでよ?」俺「うん!頑張って」そう言うとまた力み始めた。な「ふっ…んっ…はっ…ハァハァ…んっ…あっ出る…」マン〇を見てるとローターが顔を出しニュルっと出てポトっとベッドに落ちた。な「ハァハァ…ふぅ…出たね」俺「うん出た!なんか厭らしかった」な「赤ちゃん産んだ時みたい」横になった奈々子さんを、俺は後ろから抱きしめた。俺は奈々子さんの片足をあげさせチン〇を挟み素股を始めた。時々入り口に引っかかる感触を楽しんでいたが、突然ニュルっとして温かい感覚に襲われた。チン〇が中に入ったのだ。な「あん!」俺「あれ?入っちゃった」生挿入してしまった。な「もう!ゴムしてないし」俺「ゴメン」な「中に出さないでね?」俺「判った。それより本当に子供産んだの?凄ぇ締まりいいんだけど」
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