俺「そんなに溜まってるの?」な「早く行こ?」俺はスイッチを入れると共に発進して、ホテルへと向かった。隣で「ハァハァ…あっ」と色っぽい吐息が聞こえてくる。その声に俺のちん〇は勃起していた。奈々子さんの手が俺の股間をズボンの上から掴み扱いてきた。俺「もう少し我慢して?運転に集中しないと事故る」 な「我慢の限界だよぅ」と甘えた声で言った。15分程走らせて、ホテルへ入った。部屋を選びエレベーターに乗ったら、もう待てないのか俺の首に腕を回し、激しくキスをしてきた。部屋に入るとすぐに奈々子さんは俺のズボンに手をかけ、脱がそとしたので止め奈々子さんを抱き上げベッド移動し降ろした。お互い服を脱ぎ捨て互いの体を貪り始めた。69の体制になり秘部を舐めあった奈々子さんのマン〇はぐっしょり濡れていた。奈々子さんの陰毛は面積は小さく手入れをしているのか、綺麗に整っていた。マン〇は陰唇は小さく人妻で子供を2人産んだとは思えない程綺麗で、クリはタバコのフィルターの直径と同じ位だった。奈々子さんのフェラは男が喜ぶポイントをしっかり捉えとても気持ちいいフェラだった。マン〇の中で機械音が聞こえた。俺「ねぇ!ローター出して?」な「んっ!…判った。やってみる」
※元投稿はこちら >>