男の家から実家まで歩いて15分位の距離だった。その道中姉が「明日、さっきの続きしよ?」と言った。俺「さっきの続き?そんなに興味あるの?」姉「…うん見た事ないし」俺「そっか判ったよ」 姉「本当?約束だからね!!」俺「あぁじゃぁ場所は崖の所にある、小さい稲荷神社に午後1時ね!!」姉「稲荷神社に午後1時…うん判った!」それから実家に着くまで色々話しを聞いた。「ただいまぁ」と言うと母が出てきて開口一番「誰?その娘?誘拐したんじゃないだろね?」と言った。俺は経緯を話した。母「はぁ~!Sさん家のお姉ちゃんの娘?こんな大きい娘がいるんだぁ~!へぇ~!」 と言った。俺は彼女を家の門扉まで送り「じゃぁ明日ね!」姉「…お兄さんちょっと耳貸して」と言われ近付き中腰になると、チュっと俺の頬にキスをして走りだし「明日ね~!」と言って帰って行った。俺は呆然としながら彼女を見送った。その夜俺は明日に備えオナニーを我慢した。次の日予定より30分早く稲荷神社に向かった。途中にある店によりコーラを2本と、お菓子を買った。神社に着くと既に彼女が来ていた。俺「何時から来てたの?」姉「さっき来たばかりだよ」俺はコーラを渡し社の裏に回った。
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