お互い恥ずかしく背中を向けていた。その時俺は半勃起したチンポジが悪く「痛たたっ」と言うと彼女は振り返り「どうしたんですか?大丈夫ですか?」と俺に近付いて心配そうに背中をさすってくれた。俺「大丈夫だから」姉「でも…」と言って前に回り俺が抑えてる所に目を移し「あっ!?」と声をあげ目を逸らした。俺「…直ぐ治まると思うからちょっと待って」姉「…はい」だが中々治まらないでいると、姉「それ…チンチンが立ってるんですよね?」俺「うん…」姉「なんで立ったんですか?」俺「君が可愛いからかな」姉「私可愛くないです」俺「そんな事ないよ!」姉「あの…」俺「何?」姉「…それ見せてください…」俺「え?これ?…」コクンと頷いた。俺「見せる程のモノでもないよ?」姉「…見たいんです」俺「…判った」とその時下から妹「痛~い!」と声が聞こえた!俺達は我に戻り下を見たら、妹が足を抑えしゃがんでいた。姉は下に駆け降りた!俺は飛び込んで妹の所に向かった。妹の足を見るとガラスで足の裏を切っていた。姉はオロオロしていた。俺はタオルで止血をした。姉に家はどこが聞き出して、妹をおんぶして家に向かった。姉は俺の荷物と自分達の荷物を持って、後ろをついてきた。
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