俺は美咲の足を広げ挿入する体勢になった。美「何か…怖い」俺「大丈夫だよ!痛いのは最初だけだから。それにコレをクリアしないと、将来彼氏とHする時大変だよ!」美「私の彼氏はHさんだよ?」俺「そうか、そうだね」俺はいつの間にか美咲の彼氏になっていた。気を取り直し俺はチン〇をマン〇に擦り付けた。美「あんっ…それ何か…気持ちいい …んっ」俺「入れるよ?」美「うん」ググッと腰を進めた。美「!!…んっ…ぎっ…いっ…痛いっ…」俺「美咲力抜いて俺を見て」美「あっ!?」俺は変顔をしてリラックスさせようとした。美「プッ…はははっ」 コレが良かったのか美咲から力が抜け無事処女幕も貫通した。俺「入ったよ。」美「うんHさんのがお腹の中にあるって解る」
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