コメントありがとうございます。シーンを妄想しながら読んで頂けると嬉しいです。続き俺は乳首や乳輪を舐めながら手を下半身へと移した。美咲の脇腹、横尻、太ももと撫でながら徐々にマン〇へと移動させた。内ももに手を入れるとギュっと挟み進入を拒んだ。俺「力抜いて」と言ってキスすると、フッと力が抜けた。俺は足が閉じない様に自分の足を差し込んだ。俺は焦らす様に手を動かした。美「はぁっあっ」と可愛い声を洩らした。美咲は腰をクネクネ動かし快感から逃げ様としていた。俺は遂にマン〇に触れた。美咲のマン〇は既にビチョビチョだった。俺「凄い濡れてるよ」美「イヤん…言わないで」俺は縦筋に添って指を動かした。指の先に小さな膨らみを感じ刺激した。美「ああんっ!」と大きな声をあげ、腰が大きく跳ねた。俺はクリを刺激し続けた。美「あっアッ…イヤっ…それは…ダメ…あっ」 と今まで以上の快感を感じていた。俺は更に続けた。美「はっ…あっ…イヤん…あっアッあっ…アアアぁぁぁ…あんっ!」と声をあげたと思ったら、美咲はガクンと力が抜けハァハァハァと肩で呼吸をしていた。俺「イッタの?」美「わかんない…頭がボーっとしてるハァハァ」と言った。
※元投稿はこちら >>