モニモニと俺のチン〇を刺激する美咲に俺は「握り方変えて、前後に擦って」美「…こう?」俺「そうそう…あぁ…気持ちいい」美「オチンチン、ピクピクしてる。不思議…」俺「おっぱい触っていい?」美「え?…いいけど、ギュってしないでね?」俺は美咲のおっぱいを優しく包みゆっくり揉んだ。美咲のおっぱいは少し芯が残ってるが大人になりかけの柔らかいおっぱいだった。美「んっ…」と声を出した俺「痛かった?」美「ううん違う」俺は乳首を軽く摘み刺激した。美「あっ!?」俺「痛い?」美「違う…何か変な感じ…電気が走るような…」俺「気持ちいいって事だよ」美「これが?あんっ!」と言う声に ビックリしたのか片手で口を抑えた。俺「大丈夫だよ声出しても」美咲は手をどかし俺の体に頭をもたれた。美「はぁハァんっ」と息を荒げる美咲。俺「社の縁側に移動しようか?」うんと頷き移動し、綺麗な段ボールを壊し縁側に敷いて、そこに美咲を寝かせた。俺は美咲に覆い被さりキスをした。2回目は舌を入れ美咲の舌に絡めた。ぎこちないが美咲も応えた。口を離し耳、首筋、鎖骨と下がり、乳首を口に含んだら「あっ!?」と声をあげた。俺「気持ちいい?」美「…うん…さっきと違う感じ…んっ」と言った。
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