姉「コレが大人のオチンチン…あれ?でも大きくなってないよ?」俺「これが普通の時だよ!刺激や興奮すると大きくなるんだよ!」姉「へぇ~!そうなんだぁ!」 俺「触ってもいいよ!」姉「え?いいの?」俺「優しくね」姉「はい」と言うと最初はチョコンとつついた。次は右手で包む様に握った。姉「…柔らかい」俺「そのまま揉んでごらん」姉「あっ!?大きくなってきた…」俺「あのさ…美咲も裸にならない?」美「え?」俺「俺だけ裸ってのも何だかなって思って」 美「…恥ずかしいよ」俺「俺も恥ずかしいけど?お願い」美「…わかった」 と言ってチン〇から手を離した。美「恥ずかしいから向こう向いてて」 俺は後ろを向いた。美「…こっち向いていいよ」振り向くと手で胸と股間を抑えた美咲が恥ずかしそうな表情で立っていた。俺「手どかして」と言うとモジモジしてどかそうとしなかったので、近付き両手を掴みどかした。俺「胸大きいね」美「…恥ずかしい」俺「綺麗だよ」美「そんな事ないです」俺「本当だよ!ほら見て」とチン〇を指差した。美「さっきより大きくなってる」俺「美咲の体見て興奮したんだ」美「本当?」俺「嘘じゃないよ!触ってみて」美咲は再びチン〇を握った。美「さっきより硬い」俺「嘘じゃないでしょ?」うんと頷いた。
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