リンの中は熱くてきつくそして数の子天井だった。俺「これで大人になったね」リンは涙を流していた。俺「リンの中気持ちいいよ」暫く動かずにいた。俺はリンに卑猥な言葉を言わせた。リン「リンのグチャマンに熱くて太いチン〇が入りました。見て下さい」俺はそれをビデオに収めた。その間も心地良い締め付けで俺のチン〇を刺激していた。俺「ゆっくり動かすよ?」リンは頷いた。腰を動かすとリンのマン〇は押し出そとしたり締め付けたりして優しく刺激してくれた。リン「ハッ…ウッ…フッ」と悶えていた。俺「どんな感じ?」リン「ハッ…何か痺れて…あっ…変な感じ…」俺「もうすぐいきそうだからこのまま中にだすよ?」リン「え?中はダメ…アッ」俺は何の根拠のない事を言って中出しの許可を貰った。俺「リン!いくよ!」リン「ハッ…〇〇さんの熱くて…濃い精子を…あっ…リンの中に…いっぱい出して…」俺「出る!」リン「アッ!」俺はリンの子宮口にチン〇の先を押し付け、最近じゃない程の精子を注ぎ込んだ。リン「ハッハッハッ…熱いのが出てるのが分かる…」俺「凄ぇ気持ち良かった…」俺はビデオを撮りながらリンからチン〇を抜いた。小さいマン〇からゴボっとピンク色になった精子が溢れてきた。
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