リンはチン〇をしっかり握って俺の指示通りにシコシコと扱いてくれた。俺「あぁ…いいよ…凄ぇ気持ちいい」と言うとリンはチン〇に口を近付け、チュっペロペロっと舐めてくれ、パクっとくわえた。ぎこちないフェラだったが仕込めばモノになると思った。俺「生理はあるのか?」リン「??ある」俺「そうか。チン〇入れてもいいか?」リン「え?…はい」俺は一回離れてハンディカムを取ってきた。そしてリンに撮影する事を告げた。リン「え?撮るんですか?」俺「そうだよ!リンの初めてだから記念にね」リン「恥ずかしいです」俺「大丈夫だよ誰にも見せないし」リン「…わかりました」許可を取りいざ挿入へ。リン「〇〇小6年2組〇〇リン、12才。今から付き合ってる〇〇さんに、リンのこのグチャグチャの処女マン〇を捧げます。入るとこ見てて下さい。」と言わせて、チン〇をあてがい徐々に挿入した。リンは痛みから逃げようとしたが、ベッドの板が邪魔をして逃げられなかった。ブチっと幕の切れた感触があった。リン「いった~い!!」と叫んだ。それでも俺はゆっくりと奥まで押し進めるとチン〇の1/3を残し奥に当たった。俺「リン入ったよ」と言ったがリンは歯を食いしばったまま頷くだけだった。
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