リンは両手で顔を隠していた。俺はマン〇を舐めた。リン「ひゃっ!」と声をあげ両足が閉じ様としたが、俺の頭がそれを阻止した。今度は両手で頭をどけようとした。俺は構わず舐めた。リンのマン〇は少しアンモニア臭がしてしょっぱかった。その内膣口から粘り気のある液が溢れ出した。リンは声を出さない様に我慢していたがマン〇からは湧き水の様に愛液が溢れていた。俺は口を離しパンツを脱いだ。片膝つきでチン〇をリンの顔付近に近付け見せたら、リンは驚いた顔をした。俺「大人チン〇見るの初めて?」リン「…はい」俺「お父さんの見た事ないの?」リン「…居ないです」俺「ゴメン変な事聞いて」リン「産まれた時から居ないです」俺「兄弟も居ないの?」リン「弟が1人いるけど、お父さんは居ないです」俺「何か複雑だね」俺「触っていいよ」リンは先っぽをツンと触った。ビクンとチン〇が動い。リン「わっ!?動いた」俺「面白い?」リン「…はい…違う動物みたい」俺「優しく握って」リン「…こうですか?…温かい…痛くないんですか?」俺「優しく触ったら痛くないよ」 リン「あっ!?何か出てきた?」俺「リンのマン〇と一緒で、気持ちいいと出てくるんだよ」 リン「人間の身体って面白いですね」
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