リンの膝を手当てしていたら、リンの細く綺麗な足の内側に血が流れた跡が出来ていた。それを拭いてあげてたらなんかムラムラしてきたので、「綺麗な足だね」と言うとリンは照れて俯いて「初めて言われました」と言った。俺は思わずリンの足にチュっとキスをしたら、リンはびっくりして、「何するんですか!止めてください」と言ったので、俺は「俺の彼女になったらチャリの事はなかった事にしてやる。もし嫌ならリンの親に言って弁償して貰うからな!俺のチャリはその辺のチャリとは違うぞ!?特注で50万はするやつだからな」と軽く脅すとリンは俯きながら「…わかりました。彼女になります」と言った。俺はすぐにリンの隣に移動し軽く顎を持ち上げキスをした。一度離し今度は舌を入れ様としたら、拒んだので「親に弁償して貰うか?」と言ったら首を振り今度は受け入れた。リンは少し泣いていた。俺はリンを抱きしめ持ち上げてベッドへ移動した。リンを仰向けに寝かせキスを唇、首耳として左手でリンの胸を触った。リンは体を捻り逃げようとしたが、俺は足を絡ませ逃げない様にした。左手をTシャツとブラの下から差し入れ直接胸を刺激した。リンの胸は発育もよくふっくらとしていた。
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