風呂からあがったら、全裸でジュースを飲んで一息つけてたら、そのまま居間のラグの上に座らせた。
肩に手をかけて寄せ付けて、キスをしました。まずは軽くチュっとすると嬉しそうに微笑んでくれ、その表情でスイッチが入った私はディープキスを始めました。
Aちゃんの舌と唾液を味わいながらゆっくりと目を開けてみると、Aちゃんは目を開けたままでした。「何で目をつむるの?」と聞いてくるので「マナーだよ」と教えると目をつむり、私の頭に両手を回し自分の口に引き寄せるように引き込んできました。
とても積極的なAちゃんに興奮し、暫くキスが続きました。「こんなキスしたの初めて」と喜ぶAちゃん。
とても可愛い笑顔だったので、キスをしたまま優しく仰向けに倒し、今度は耳や首筋にもキスをしてあげると「くすぐったい」とキャッキャと笑いながら、クネクネしながら楽しんでいます。
そのまま、ゆっくりと下に移動し、胸にたどり着きました。
Aちゃんは「赤ちゃんにおっぱいあげてるみたい」とマジマジと私を見ていました。
胸は真っ平で、乳輪は小さく薄いピンク色で可愛らしい。
乳首を舐めると子どもでも良い反応を示し、ヒクヒクと体が動いています。
更に下に移動しながら全身を舐め回しオヘソはかなりくすぐったくNGになってしまいましたが、それにめげずに更に移動しました。
股間は周囲をせめてじらしながら、足を先に舐め、再び股間に向かいました。
Vラインを舐めながらゆっくりと割れ目に近づきます。
そのころにはAちゃんもかなり感じていて、少し力んでいたのもすっかりとリラックスしている様子でした。
マンコにようやくたどり着いた瞬間、腰を浮かせたので、私は腰を両手で支え、浮かした状態でマンコ全体を口で覆い舐め始めました。
始めて食べるAちゃんのマンコはとても新鮮で美味しいです。
Aちゃんは「七氏さんってすごいエロだね」と言うが「Aちゃんもエロいんじゃない?」と返すと「そうだね」と得意の笑顔を見せてくれ、本当に興奮させられます。
暫く舐めると、「もっと上。そこ!」と舐めて欲しいところを支持してきました。たどり着いたところはクリトリスでした。
私は割れ目の溝に舌を入れて下から上へと舐め上げ、クリトリスを舌の先でクリクリ刺激しました。
更に丘全体を咥え、思いっきり吸い尽くすと、うなうように感じ「なにこれ!すごい気持ちいい」とお褒めの言葉。
Aちゃんに69の体位を教え、お互いに舐め始めると、チンポを両手で握り亀頭をすっぽり咥えています。更に唾液もいい感じで絡みます。
時折歯が当たり、痛いのですがAちゃんがあまりにも可愛らしく、痛みが刺激になっていました。
そして69の途中でイキそうになったので、「今度は口の中に出したいから、離さないでね」とお願いし、咥えたままウンとうなずいてくれました。
それからわずか数秒で2回目の発射。約束通り口いっぱいに精子を入れさせてくれ、そのまま飲んでくれました。
Aちゃんは「精子って苦い」と眉間にしわを寄せていましたが、「でもチンチンって美味しいね」と笑顔
私は「今度はAちゃんがイッテね」と既に感じて濡れているのか?自分の唾液なのか良く分かりませんが、何となく濡れてきている様子かなと感じたので、舐めながらゆっくり指を入れてみる事にしました。
第一関節がゆっくり膣口に指先を当てると、以外にもスルッと第一関節まで入りました。散々舐めたお蔭なのか分かりませんが、痛みの無いように細心の注意をはかりながら、前後したり、刺激したり、と時間を掛けておくに進んでいきました。
第2関節より少し入ったくらいで壁に当たりました。
「指が完全に穴に入ったよ」と言うと、自分の手で私の手を触り確認すると「すごいすごい」とAちゃんも興奮しています。
暫く穴に指を入れて刺激していると、徐々にクチュクチュと音が鳴り始めてきました。
4年生でも感じれば十分濡れてくることがわかりました。このまま行かせようと頑張りましたが、「少し痛くなってきた」と言われたので止む無く指を抜きました。
「あまりやると血が出るから、今度続きやろうね」というとウンと笑顔
私は「最後にもう一つさせて」というとマンコにチンポを当ててスマタを始めました。
Aちゃんは私の背中に両手を回し、強く抱きしめてきました。その体制のままこすり続けると、ものの3分で射精。
3回目なのにたっぷりと精子が出てマンコに掛かりました。
Aちゃんに「この精子は記念だから塗り込んでおくねとマンコ全体と割れ目内にまんべんなく塗ってあげました。
Aちゃんは「ありがとう。とってもきもちよかった」ともう一度抱き着いてきて「また明日しよ」と誘われ、OKのキスをしました。
最近の子供はとてもマセテいるのか?天性なのか?とにかく、Aちゃんはすごいと感じながらその日は別れました。
つづく
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