とりあえず先に風呂に湯を入れるため蛇口を捻り、脱衣所に戻るとB子は服を脱ぐでもなくモジモジしてた。
俺はその前で遠慮なく全裸になる。B子はチラチラと俺のチ○コをみてた。
俺「さ、早く脱いで^^」
B子は「うん」と言って俺に背を向けモソモソと脱ぎ出す。そして下着になった時点で俺は行動に出た。
後ろからブラのホックを外し、脱げかけたブラの下から手を差し込み爆乳を掴んだ。
固すぎず柔らかすぎずで、とんでもない重量感である。俺のチ○コも上を向く。
B子は「キャッ!!」と言って身体を丸める。
俺「やらしいオッパイだね」と爆乳を揉みながら耳元で囁く。
B子「あうぅぅ………」と身体をビクつかせる。
俺「さっき俺のチ○コ見てたでしょ?」
B子はブンブンブンと首を振る。
俺「そうなの? コレのことだよ?」と言って勃起したモノをB子の尻に押し付ける。
B子は「ヒッ!うぅ…知らない……もうお風呂入ろ?」
俺「わかったよ、じゃあ入ろうか」と、B子を解放した。
B子はそそくさと下着を脱ぎ捨て風呂場に入って行った。
俺が追いかけるとB子はまだ貯まりきってない風呂にサブっと入ってこちらに背を向けて体育座りをした。
俺はそのB子を背後から覆うように入った。
俺「なんかやっぱり緊張してるみたいだけど?」
B子「…緊張って言うか…恥ずかしい……グフっ」とニヤニヤ。
俺「ええ?w 写メはモロなのくれたじゃんw」
B子「そうだけど、ナマ…っていうか、直接見られるのが恥ずかしい」
俺は後ろから抱きしめ、「えーwこれからもっと恥ずかしいことするんだけどw」と言った。
B子「グフっwやだー」と言いながらニヤニヤ。
俺「とか言ってもう濡れてるでしょ?w」と、体育座りのスキを突いてB子のあそこに手を持っていった。
B子は「やだ!」と言って反射的に俺の手を払いのけようとしたが、俺の方が早かった。
筋をなぞるとヒダにヌルヌルが出てきていたので遠慮なく中に指を沈めた。
B子「ヒッ!…ウグッ」
俺「何がヤダーだよw めっちゃ濡れてるじゃんw」と優しくかき回しながら言った。
B子「ひゃっ! やだ、違う!……」
俺「いつから濡れてたの?」クチュクチュ
B子「………ウグッ…」
俺「言わないと止めるよ?」
B子「………………車乗ってる時から(ボソッ」
俺「え?w …えーと、じゃあ俺がホテルに誘ったあたりとか?」
B子はしばらくしてうなずいた。
俺「えーww、あの時まだ俺なんもしてなかったんだけどwww」
B子「だって……濡れやすいから」
俺「あー、これからエッチするって想像で濡れちゃったんだw」
B子「グフッw もー別にいいじゃん!!」と言って俺の腕を叩いた。ブサイクだけどカワイイと思った。
俺「ゴメンゴメンw いっぱい弄ったげるからユルシテw」
そして俺はヌルヌルになった指でクリを弾きながら空いてる方の手でオッパイを掴み、首すじに舌を這わせた。
B子は「ひっっっ!!!」と言って身体をガクガクさせ出した。
敏感で感じやすいのだろうが、なんかいちいち微妙に反応が普通の子と違うのでおかしかった。
B子「あうぅぅうぅ……」ガクガク
B子は挙動不審だし野暮ったいしで色気は皆無と言って良かったが、
そんな子が爆乳でいて、自分の指の動き一つで激しく感じている様は普通の子よりも数段エロく感じた。
俺「俺みたいなオッサンに弄られても感じるんだw」と囁く。
B子「イヤッ!………あぅぅぅ」
イヤとは言うが抵抗は全く無い。
少し強めにしばらく続けていると、どんどん濡れてくる上にアソコを手に押し付けてくる。とんだドエロである。
俺「なに押し付けてんの?もうイキそうなの?ダメだよw」と言って乳首をこねくり回しながらクリと穴を激しくねっとり刺激してやった。
B子「ひいいぃ!うぐぐ」と両手で俺の腕を掴む。
B子の身体がガクガクしすぎて風呂の湯がバシャバシャと飛沫を上げる。
限界っぽかったがさらに追い込む
俺「勝手にイったらお仕置きだから」と囁いてさらに弄る。
B子「ひっっっ!!」と言って俺の腕を掴む力がさらに上がる。正直痛かった。
そしてその後、身体をガクンと大きく揺らすとB子はビクンビクンしながらイッた。
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