一服しながら見渡すと、それぞれゲームしたりテレビ見たり、友達と家での過ごし方と同じだと思います。
違う点は、周りみんなが全裸でアソコから精液が垂れてきていることでしょうか。
その後は一対一で1人ずつ抱いていきましたが、みんなこの状況に慣れてしまったようで、ズコズコやって「アンッアンッ」言っている隣で普通に「先生がさ~」などとお喋りしています。
最後にもう一度尻並べで順番に味わって帰り支度。
しかし、さあ帰ろうかと服を着た姿を改めて見渡すと、それまでの裸より妙に興奮してしまい、再びズボンパンツを脱ぎ捨ててミニスカートのアイドルちゃんを押し倒しアソコにローションを塗りたくって挿入です。
他の四人は呆れながらも、友達が犯されるのを笑顔で待ってくれています。
AVのように「次はわたし~」なんて誰も言いません。
かといって「何してんのよ!」とも言いません。
アイドルちゃんも抵抗はせず入れやすいように自ら腰を浮かせ股を開いてくれます。
中出しして流れ出る精子も何事も無かったかのように淡々と拭き取っています。
彼女達には「気持ち良い」とか「したい」とかは無いようです。
ピストンしていて「アンッアンッ」と声は出していますが、大人の女のように恍惚の表情ではなく、どちらかというと「耐えている」感じです。
多分、「背伸び」や「友達に負けたくない」なんでしょうね。
彼女達とはその後も何度か会いましたが、携帯が無い時代なので待ち合わせはいつも「次は○○日ね○○時、急にダメになったら○○日」というように約束していましたが、ある時急用で行けず、予備日には彼女達が来ない事があり、それで終わってしまいました。
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