暫くの間は全身の力が抜けてしまい、弘子の上でグッタリとしてしまった。
弘子の割れ目には濃厚な精液がタップリと着いて居て、ドロ～ッと流れてへばりついて居る。
こんなに濃い精液は見た事の無いと思える程だったと、もう少し大人になって知る事になる。
しかし、射精したばかりのチンポはカチカチのままで勃起は治まらないで居た。
弘子の割れ目を綺麗に拭いて、また舐め始めると弘子は自然にクネクネと腰をくねらせて激しく感じてる。
弘子のような小さな子供でも性的刺激を受けると、身体は勝手に反応するみたいだ。
少し強目に陰核を舌で刺激をすると、ポトポトと愛液が溢れ流れ落ちて来る。
甘いような、しょっぱいようなヌルヌルした愛液を舐めながら、すぼまった穴の奥に舌を突っ込んだ。
激しい痙攣と共に叫び声を上げ、弘子は失禁してしまい崩れ落ちるように倒れ込んで来る。
顔もオシッコと愛液でビショビショに濡らされてしまったが、余計に興奮して勃起を促した。
亀頭を露出したままで、弘子の割れ目に押し付けてこすりつけるとすぼまった穴の入口でチンポが止まる。
少しずつゆっくりと腰に力を入れて体重をかけて行くと亀頭の先がズブズブと穴の奥に吸い込まれて行くような感じになる。
弘子はイヤイヤと首を振るようにもがきながら、俺の腰を跳ね返そうと暴れ出した。
「嫌～っ！痛いっ、痛いよ。
駄目～！無理、無理、無理だよ。
お願いだから止めて頂戴～！」
必死に抵抗する弘子を押さえつけて、無理にでも挿入しようとした。
お尻の穴に力を入れて、チンポの硬さを保持させながら強引に挿入しようと身体を更に密着させる。
ぐぐっ、ぐぐっとチンポを押しつけるが弘子が抵抗してなかなか入らないで居た。
子供同士のセックスなんて簡単に行く訳では無いと普通の大人なら分かるだろう。
まだ、完全に成長して居ないチンポでは小学生の小さな割れ目に挿入するのは難しいと分かる。
自分ではカチカチに勃起したチンポだと思って居るけれど、実際は大人のチンポの半立ち状態だと思える。
弘子の割れ目にチンポを擦りつけて居るうちに、ヌルヌルと愛液で濡れ滑りが良くなり、チンポの先の半分が割れ目の中に入って行くようだ。
ズルッズルッと亀頭が飲み込まれ、チンポの半分が入って行くと途中でブチッブチッと何かが切れるような音が聞こえるような気がした。
弘子は、ギヤッ～！と激しく叫び泣きながら暴れ出して押さえつけるのは困難だった。
チンポが奥へ奥へと進むに連れ、敏感過ぎるチンポの粘膜が快感で頭が変になりそうになる。
少しでも動くと快感で射精してしまいそうになり、弘子の中でじっとして居る。
弘子は、痛いのをガマンしながら俺を優しく抱きしめて耐えて居た。
ゆっくりと腰を振り、チンポを前後に動かすと脳髄がトロけてしまう程に気持ち良さだった。
「あっ、ううっうっ、あぁあぁ～っ！」
少し動いただけで、全身の力が抜け射精してしまった。
凄まじい快感が腰から頭のてっぺんまで突き抜けて頭が真っ白になった。
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクドク、ドクドク、ドクドク。」
弘子の中に大量の精液を吐き出し、快感で動けなくなってしまった。
弘子は涙を流しながらも優しく抱きしめてキスを促して来る。
「和人、私達は大人になってしまったのかな？
凄く痛かったけど、和人が大好きだから後悔はないよ。」
そう言って、弘子は優しく微笑んで来る。
小さな割れ目からチンポをゆっくりと抜くと、赤い鮮血と精液が混ざり合ったピンク色の液体が溢れ出して来るようだ。
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