そして翌朝。
時間は午前5時半頃だったでしょうか、僕は自然にふっと目が覚めました。
同じ部屋で寝ている沙紀に目をやると、すぐ隣の布団で寝ていたうちの長男が、寝返りを打って沙紀のすぐそばにいました。
これでは沙紀に手を出せません。
ところがそのすぐあと、長男は沙紀の反対方向に寝返りを打ち、しかも横を向いていた沙紀が仰向けになっていました。
おまけにどうしたことか、沙紀のパジャマの上着が、完全に両胸を露出させて捲れ上がっています。
前日に諦めていた生乳首が『食べて』と言わんばかりに目の前にあるのですから、これはもう味わうしかないでしょう。
僕は他のみんながまだ起きていないのを確かめてから沙紀に近付き、ごま粒ほどの生乳首に舌を這わせました。
舌先でレロレロと舐め、、そして口に含んでチュッチュッと吸い、両方の乳首の感触と味を楽しみました。
JS2の生乳首を吸ったその興奮を抑えきれず、僕はまたもや沙紀の唇へと自らの唇を重ね、さらに舌を奥深くまで挿し込みました。
するとなんとその違和感からでしょう、朝を迎えて眠りの浅くなっていた沙紀が目を開いたんです。
僕はヤバいと思い、あくまで乱れた布団を直すふりをしながら、他の子供たちの布団も直しながら移動しました。
どうやら沙紀は少し寝ぼけて目を開いただけだったようで、またそのまま眠ってしまいました。
僕の沙紀への悪戯はここまでです。
今朝はその時の写メをネタにして、思いっきりオナってしまいました。
今後しばらくは今回の出来事と写メで、おかずには困らない日々を過ごせそうです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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