「やっぱり同級生とちがって大人はうまいわ、みんな直ぐ入れてすぐ出してしまうし、アソコ舐めてくれたりせえへんもん」
「そうそう、そやのにフェラは当たり前みたいにさせるんやで」
「さっき二回目って言ってたけど、君は?」
「うちはね~お兄さんが4人目やけど、回数は100回は越えてると思う!」
「この娘ね、兄貴とヤってんねん」
「兄貴って…実の?」
「うん、二つ違い、4年の終わり位からかな、それからほとんど毎日何回もやから… 100回どころとちゃうわ、500回はヤってるわ、今朝もヤってんで(笑)」
「それから援助もやろ?」
「ほんまは援助は今日が初めてやねん」
「えっ 2とか4とか言ってたのは?」
「あれは援助やってる友達が言ってたの真似してん、お金は嬉しいけど別になんぼでもよかってん(笑)」
「兄貴の他は?」
「同級生が二人、そやからうちもこの娘も大人とシタの初めてやねん」
そこからは兄貴との話、親が留守がちなので二人の時はいつも裸で過ごしている、初めは痛いし気持ち良くなかったけど半年位前から気持ち良くなってきて、今はヤリたくて仕方ない。
今日は初めてでどう誘ったら良いか分からなかったのでこんな服着てきた、等々
「なあ~ほんま気持ちよかってん、またしようよ~」
「ほんまや、アソコ舐められるのがクセになりそうやわ、あんたは兄貴に舐めて貰えるから良いやん」
「舐めてくれたことなんか無いで、入れて出すだけやで」
時は今から25年前の携帯が無い時代でしたので、「じゃあまた連絡するから電話番号教えて」
と二人の番号を聞き、しばらくは二人一緒や別々にあっていましたが、そのうちどっちが好きとかのヤキモチが出てきましたので連絡止めました。
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