隣に移って腰を掴み「入れるよ」「うんっ」、しかしなかなか入りません。
顔を覗くと顔をしかめて痛そうです。
「痛いの?」「うん ちょっと」「あんまり経験ないの?」すると隣から「この娘まだ二回目やもん、優しくしてあげてね」
「二回目って…フェラあんなに上手かったやん、嘘やろ」
「フェラは何回もやってる けど…でも大丈夫、中に入ってしまったら気持ち良いから」
見た目やもうひとりの腰使いからはヤリまくり娘かなと思っていましたが、顔の幼さや尻の肉付きはJK前半かなと思いながらなんとか中に入れてピストンしながら聞いてみる。
「なあ、二人は何年生なん?」
ここで出てくる数字は1、2、3の三つ。
1はD1かK1、3ならK3と勝手に思い込んでいましたが、「あっ あっ あんっ 6年」
6… 想定していない数字でした。
すると隣からニコニコしながら「うん、S6やで」
その瞬間頭が真っ白になり、次にドクドクと発射していました。
「あれっ イったん?」「うそ~うちでイクって言ってたやんか~」
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