イッたかどうかは解りませんが、三人共と繋がったので小休止です。
ルームサービスを取り、今までの経験を聞きます。
「リーダーちゃんは結構慣れてるみたいやけど、どれくらい経験あるの?」
「私も初体験去年の夏やから半年前やで、初めは同級生で3ヶ月くらい毎日ヤッて、そのあとは別の同級生二人と先生といとこの兄ちゃんとテレクラが え~っと 30人ぐらいかな」
「じゅあ35人位か? 凄いな」
「エヘヘ、そうかな、最近みんな上手いって言ってくれるから楽しいねん」
「ポッチャリちゃんは」
「私はリーダーちゃんに誘われて今年になってからテレクラの人としたのが初めて。そこからはリーダーちゃんとか今日来てない別の娘とテレクラばっかりかな、数はね~30人位!」
「そしたらナイスバディちゃん以外はベテランやな、そしたら今度は攻めてよ」
「うん、そしたら男の人がみんな喜ぶことしてあげるな」と言って二人に目配せすると二人も解ったようで頷き、三人がベッドに並んで四つん這いになります。
驚いていると
「こうやって1人ずつ順番に入れるの好きなんやろ、二人とか三人でいったら絶対にこれさせられるもん」と言いながら尻を左右に振ります。
考えることはみんな同じやなと思いながらも、遠慮なく戴きます。
床に立つとベッドの高さが丁度良く、ムスコと穴がぴったりです。
入れやすい左のポッチャリちゃんから順番にズコズコし、3周目に右のリーダーちゃんの中に今日二発目を発射。
ひとり風呂に入り戻ると、ナイスバディちゃんがゲームをしていて、あとの二人は眠っていました。
ナイスバディちゃんの横に座り、乳を揉みながら
「内緒やけど、君が一番可愛いで」と言うと
コントローラを置いてムスコを握り締めながら
「ほんまに? そやけどリーダーちゃんとばっかり話してたやん、イクときも私と違うかったやん」
「そしたらしようか」
「うん」
さすがに三発目はなかなかイかないと思っていましたが、あの強烈な締め付けと二人とは違うオンナの身体に、時間はかかりましたが無事中出し完了しました。
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