口では慣れているようなことを言っても、所詮歳相応です。
後の二人も身体拭きながらの愛撫が効いたようで三人ともハァハァいいながらベッドに横たわっています。
裸の三人をつまみに冷蔵庫からビールを取りだし飲みます。
三人ともちょうどこちらに足を向けてヒザ立ての状態でしたので、三種のアソコが丸見えです。
一息つき、再開です。
美味しいものから食べる主義なので、迷わすナイスバディちゃんの股間に顔を埋めてクンニ。
「ちょちょっと あんっ そんな いきなりっ」
さっきの愛撫のせいか入口から中まで濡れています。
アソコから次第に上に舌を這わせる
乳はまだまだ固さが残るが小学生とは思えない立派なもので、手で掴むとこぼれる大きさです。
「おっぱい大きいな~、嬉しいわ」
「そうやねん、体育で走った時なんか揺れて痛いし先生とかまでジロジロ見るんやで」
「やっぱり男に揉まれたからか」
「そんなんちゃうよ~、初めてもついこのあいだやもん」
「いつ?」
ここでリーダーが
「そうや、この娘先週までバージンやってんで、3日前に初めてヤッて一昨日昨日と今日やから、お兄さんが4人目かな」
「4連チャンか…凄いな、全部3人で?」
「私とナイスバディちゃんはずっとやけど、ポッチャリちゃんは昨日と今日。その前は別の娘」
「他にもおるんや」
「うん、あと二人いてる。一人は生理でもう一人は今日は危ない日やから来られへんかってん」
「そしたら3日前から学校サボってるんか?」
「まさか~、3日前は振替で休みやったから今日と同じ位で、一昨日は学校終わってからで、昨日は昼までやったからそこからテレクラかけてん」
簡単に処女を破られて、それを武勇伝のように語るところはやはり子供です。
でもそのおかげでこちらは良い目が出来るのですから有難いことです。
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