ナイスバディちゃんがアソコに指を入れ、膣内の精子を掻き出しながら「うわ~いっぱい出てくる~、お風呂入ってくるね(笑)」と部屋を出ていきます。
時計を見ると1時。
3時過ぎまで帰れないと言っていましたのでまだまだ時間はあります。
ベッドに座り、寝ているポッチャリちゃんの乳を揉みながらテレビを見ていると、リーダーちゃんが目を覚ましました。
「う~ん ごめ~ん 寝てた、お風呂入って目覚ましてくるね」
「ナイスバディちゃんも入ってるわ、ゆっくり入っておいで」
ポッチャリちゃんと二人になり、アソコに手をやるとさっき注ぎ込んだ自分の精子が垂れてきます。
三回も出してもう良いかなと思っていましたが、またまたムクムクとムスコが起き上がってきます。
グイッと両足を広げてムスコをあてがうと、精子が潤滑油がわりになってすんなり入りました。
入れた瞬間は「ウンッ」と声を出しましたが、目は覚ましていないようで、ゆっくりピストンすると差し込むときに「うんっ」と言うだけで起きる様子はありません。
ズコズコとやりながらふと顔を上げると、ガラスの向こうで微笑む二人がいます。
勿論同意の上ではありますが、友達が犯されているのを笑顔で見守っている、この異常な状況に痺れながら腰をふっていると、「うーん うっ うっ あん あん えっ 入れ って るのっ アンッアンッ」
「起きた?(笑)」
「アンッ うん アンッ もぉ~ びっくりしたやん アンッ」
気持ちは良いがイク感じは無かったので、ここはSEX大好きポッチャリちゃんをとことん喜ばしてあげようと腰を振り続けます。
正常位から騎乗位、対面座位に移り、そのまま立ち上がって抱え上げ、駅弁スタイルで二人が待つ風呂場へと運びます。
リーダーちゃんが驚いた顔で「お兄さんスタミナあるな~、二回もイッたのに」
それを聞いて「私の入れたら三回やよ」という顔でナイスバディちゃんがニヤリとしています。
ここの風呂場には、ソープにあるような大きなマットとローションがありましたので、「リーダーちゃん、ナイスバディちゃん、そこのマット敷いて、ローション垂らしてぬるぬるにして」
「あ うん 何するの?」
「何って、見たらわかるやん、ソープランドごっこやん」
「ソープランドって?」
余りのエロさにすっかり忘れていましたが彼女達は小学生、マットプレイなんて知らなくて当然です。
「そしたら、さっき四つん這いでお尻振ってたのと同じで、男が喜ぶこと教えてあげるな」
「えっ うん やるやる!」
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