由真ちゃんはバスにて帰ると言いましたが、俺は送ると言いました。
駅前の駐車場に置いていた車までいき、由真ちゃんを乗せて走りました。
『そこでいいです』
止まった場所はバス停でした。
Y町公民館前、由真ちゃんはその公民館裏の赤い屋根が私の家ですと言いました。
車から降りると丁寧に深々と頭を下げ、こう言いました。
『さっきは同僚の人に新、彼女って驚いたけど、よろしくお願いします』
そう言って小走りに家に向かっていきました。
その夜、俺が風呂に入っている間に、由真ちゃんからメールが来てました。
『エッチな事もたくさん聞かれたし聞けて恥ずかしかったけど、楽しかったし、隆一さんの人柄もわかったし、私の事もわかってもらえたと思います。これからもよろしくお願いします』
俺はそのメールにこう返事しました。
『来週も会える?来週は人柄性格だけじゃなく、もっと隅々まで由真ちゃんを知りたいな』
由真ちゃんはこう返してきました。
『わかりました。隆一さんも隅々まで教えて下さいね』
翌週、俺と由真ちゃんは三回目の顔合わせで、ホテルにいました。
ちょっとポチャだけどムチムチした体に、盛り上がった胸、綺麗な乳首に締まり抜群のあそこをタップリ堪能し、ラストはゴム外してパイズリによる顔面射精にて初エッチしました。
パイズリは元彼にもしていたといい、顔面射精もされていたと嫌がる様子はなく、ただお掃除フェラはしたことないと言われましたが、してくれました。
エッチの感度も良く、一回目は多少緊張気味だった由真ちゃんでしたが、二回戦目では指マン攻撃にイクイクと乱れた由真ちゃん。
三回戦目では指マンと挿入でもイクイクしてて、エッチがこんなに気持ちいいとは初めて知ったと、潤んだ目で言ってました。
突然俺の前に舞い降りたエッチで可愛い天使の由真ちゃん、神様に感謝です。
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