俺「ペロペロするの気持ち良かったんだ?」
M「うん…何かオシッコしたくなるような感じで…」
俺「オシッコしたい?じゃあMちゃんのしてる所見たいな~」
M「え~ダメです…恥ずかしい…」
俺「でもペロペロしてる時にお漏らししちゃうかもよ」
M「そっか…志門クンにオシッコかかったら悪いもんね」
一旦シートから離れ野ションをするMちゃん。勿論放尿シーンは網膜に焼き付ける。ティッシュで拭こうとしたのを止めて抱き抱えてシートへ…再びワレメを舐める。愛液は僅かな塩味だがオシッコはやはり刺激のある塩味だ。
俺「Mちゃんの愛液もオシッコも美味しいな~さて…Mちゃんの膣をほぐさないとな」
ワレメを開き膣口を指で解すがやはりこのロリマ○コでは愚息と言えど挿入は無理のようだ。
俺「やっぱりまだMちゃんとのHは無理みたいだよ」
M「そうですか?」
俺「な~んかホッとした感じだな~やっぱりH怖かった?」
M「うん…」
俺「でも怖さ半分、したさ半分でしょ?」
M「まあね…」
俺「とりあえずMちゃんをイカせないとね」
再びワレメを舐め廻す、幼い性器でクリはまだ露出してないようだか、その辺りを舌で刺激する
M「アッ…そこ変です…アンッ…ハァ…はぁ…」
俺「気持ちいいんだ?じゃあもっとしてみるか」
更に舌で舐め廻すとMちゃんの息使いは激しくなる
ワレメを舐め廻す俺の頭をグイっと脚で挟まれる
M「はぁっ…はぁっ…」
俺「Mちゃんイッたっぽい?」
M「うん…フワッと頭の中がして…」
俺「そっか…ペロペロ良かったんだ?次はMちゃんが気持ちよくする番だからね。」
M「どうすればいいの?やっぱりペロペロ?」
俺「ペロペロが嫌ならMちゃんの手でシコシコでもいいよ」
俺はズボンを脱ぎ愚息をMちゃんに見せる…正直もう爆発寸前だ。Mちゃんの手を取り愚息を包み込むようにして動かす…柔らかなMちゃんの手は自分の手よりも快感でモノの2~3分でMちゃんの手の中で射精する。
M「ひゃっ…何かピュッピュッって?」
俺「コレが射精だよ、本当はMちゃんの子宮に注ぎたかったけどね笑」
M「せいえきって本当に苦いんですか?」
俺「論より証拠…舐めてみたら?」
自分の手の中の精液を恐る恐る舐めてみる
M「苦くないかな…ちょっとしょっぱい」
俺「精液飲むとおっぱいおっきくなるんだよ」
M「ほんとですか?」
俺「いや多分嘘」
M「でもマズくはないかな…」
残りの精液はティッシュで拭かれる
俺はティッシュでMちゃんのワレメを拭きパンツを履かせる、ブラウスのボタンを閉じシートを片付ける。
薮から出て隠した自転車を道へ持って行き、別れ際にキスをする
俺「また会ってする?」
コクンと頷くMちゃん
まあしばらくは本番は無理だろうがな…
次はいつ会えるか…?
…終り//
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