今日は午前中にMちゃんと再会して来ました、自転車で待ち合わせてバレずにイチャつく場所に導き、
=自分の地元は自然いっぱいなので青姦にはもってこい。
山の中でレジャーシートをひき、Mちゃんを座らせ後ろからギュッと抱き締め、耳を触るとモジモジとくすぐったがる。
俺「おっぱい触るよ」
今日は少し暑く薄着なブラウスのボタンを少し外して乳首の辺りに触れてみる。そして一応持って来たスキンを見せてMちゃんの耳元で囁く。
俺「コレが何か分かるでしょ?」
M「ごむ…?」
顔を赤らめるMちゃん
俺「そうっ…でもまだMちゃんには入らないかもしれないから使わないかもな~じゃあ服脱がすからね。」
ブラウスのボタンを全て外し、灰色のスポブラを捲りあげる、Mちゃんは身長が145㎝くらいしかなく(それ以下かも?)胸もまだ少ししか膨らみがなく、まるでJSのようにも見える。…まあ1年と少し前はJSなのだから仕方ないか。乳首もそれ程尖ってないし…指に俺の唾液をつけ、その乳首を指でそっと弄ってみる。Mちゃんは目をトロンとさせてモジモジとカラダを動かす。
俺「ん?気持ちいいのかな~?」
M「ん…わかんない…くすぐったいのかな…?何か頭の中がほわほわする~」
俺「じゃあ次は…痛かったら言ってな」
Mちゃんの乳首を舌でペロッと舐める
M「ひゃっ…くすぐったいっ」
俺「大丈夫かな~?」
乳首口に含み唇と舌で刺激する
M「ん~っ…ん~っ…」
俺「今アソコはどんな感じ?」
顔を更に赤らめて無言になる。
俺「じゃあパンツ脱がすからね」
スカートをめくると黒のパンツが…
パンツを脱がしクロッチを見る、クリーム色の染みと真新しい透明な愛液の染みがチョコンと付着する。スカートを捲り上げてパイ○ンマ○コを拝見する。小陰唇が少し見える程度のロリマ○コ、指で大陰唇を開きワレメを指でなぞるとヌルっと…やはり愛液が滲み出てるようだ。
俺「Mちゃん少し濡れてるよ~指でココ触るから痛い時は言ってね」
顔を真っ赤にしコクンと頷くMちゃん。
ヨーグルトのような香りのするMちゃんのワレメを指でそっとなぞる、Mちゃんは「んっ…あっ…」と色っぽい声を出し始め、膣口をまさぐったり小陰唇を弄ってるが大洪水って程は濡れてこない。
俺「じゃあMちゃん…リアク○二しちゃうからね。」
Mちゃんのワレメを舐め廻す。
M「あっ…汚いですよ…ハァハァ…んっ…あっ…ダメっ…」
俺「駄目?痛い?やめとくか?」
俺は舌を動かすのを止める
M「いたくないです…」
俺「じゃあもっとしていい?」
コクンと頷くMちゃん
…続く/
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