JS5にしても幼い方と思える肢体が赤いロープで縛られ
首輪を付けられてベッドの上で座らせられている。
私はビデオをセットしながら、
これから始まる夢の時間への期待で胸と股間を膨らませていた。
録画ボタンを押し、そっと合図を送ると
縛られ座らされている楓が口を開いた。
「私の名前は●●楓です。●●市立●●●学校の5年生です」
ビデオを見ている見知らぬ誰かへ自己紹介を始める楓。
もちろん公開や販売をする気は無いが、
見られている。見られるという羞恥心を煽るように
そういう設定で始めた事だ。
「楓はどんな子かな?」
「楓は淫乱な牝犬です」
「どんな風に牝犬なのかな?」
「縛られていやらしい事をされたい淫乱です」
「やらしい事をしてくれるなら誰でもイイんだね?」
う……っと言葉につまる楓。
「誰のチンポでも舐めて挿入られて悦ぶんだね?」
「……はい」
楓には例え本心と違っていてもビッチっぽい事を
自分で考えて言うように指示してある。
「じゃあ牝犬じゃなくて公衆便所だね。精液便所」
「…はい、楓は誰でも使える精液……公衆便所です」
次々にJSとは思えない隠語を言わせる。
普通なら嫌悪感しか抱かないだろうが、
楓は淫乱なビッチになりきって感じている。
座ったままもじもじと内股を擦り合わせ、
はあはあと荒い息を上げ、顔も上気している。
もっともっと言わせたいが、これ以上は私が持たない。
私もベッドに上がり、楓の横に座った。
そっと手を伸ばし、楓の体を弄る。
すでに出来上がっている楓に遠慮は要らなさそうだ。
少し強めに乳首を摘み、歯を立てる。
ヒッ… ウッ… と漏れる声。
もっともっと啼かせたくなる。
仰向けに寝かせ、ついでに足もM字に縛り上げる。
後ろ手に縛った結び目にロープを通し、
足を閉じられないようにするとクンニを始めた。
始めは舌で。
幼い割れ目を舐め、その奥へと舌を差し込む。
もう柔らかくなっていたそこは指で簡単に開けられ
処女膜まで見て取れた。
指でその塞がりをなぞり形を確かめながら楓に問う。
「処女膜触ってるのわかる? 形、自分で確かめられる?」
「はい、処女膜気持ちいいです! 彰兄ちゃんに破って欲しいです」
知らないおじさんとビッチJSの設定だったのに
もう、そんな事も忘れるぐらい快楽に酔っているようだ。
「ああ、それはまた今度……今はこっち」
未発達のクリトリスぬ吸い付き、吸い付く事で引き出すと
そのまま舌で転がすように舐める。
「――――――!!」
声にならない悲鳴のような嬌声をあげる楓。
「気持ちよくない?」
「ひょふははああなああ」
おそらく良く分からないと言ってるらしい。
「そのまま何度でもイッていいよ」
再びクリトリスを責める。
執拗に何度も舐めると温かい液体が顎に当たった。
一瞬、潮吹きかとおもっただどうやらおしっこを漏らしたようだ。
仕方ない奴だなと思いつつ、割れ目全体を覆うように
土手を咥え、おしっこを飲み干した。
「おし……おしっ……」
楓が何か言ってるが構わずクリ責めを再開。
不思議なもので、さっき漏らしたばかりなのに
またおしっこが途切れ途切れに吹き出す。
それをまた飲み干し、クリを責め、飲み干し、責め。
十数分ほどたっぷりと責めてやると、既に正体を失っていた。
子供の体力であまり激しいと万が一の事もあるだろうと
その夜は終了することにした。
ロープを解いて服を着せて添い寝する。
ああ、完全にハマってしまったな……
まだハメてないが。
と年齢に見合ったオヤジギャグを思い浮かべながら眠りについた。
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