後日談。
イベントの後もう一泊して朝から帰る楓に
今度会うまでの思い出が欲しいとせがみ、再びビデオ撮影を敢行した。
楓には前日と同じくB★RSのコスプレをして貰い、
私は全裸に首ををしてリードを持って貰った。
「舐めなさい、犬」
そう命令するようにお願いして、
言われるやいなや全身を舐めまわした。
立っている楓の足元に這い蹲り、ブーツを舐めながら脱がし
素足を指の一本まで丁寧に舐めて唾液まみれにし
ナメクジのようにスネからフトモモに唾液の痕をつけながら
ついにホットパンツの中まで舌を伸ばした。
丹念に舐めて、吸い上げ、唇でクリトリスをついばむ。
次第に独特の酸味を感じ
JSでもちゃんと濡れるんだと感動を覚えた。
「楓さま楓さま楓さま!」
ヘソも胸も鎖骨も脇の下も一心不乱に舐めた。
耳に舌を挿入し、顔を舐めようとすると少し嫌がる。
しかし楓は私が悦ぶのならなんでもしてくれた。
仰向けに寝た私を踏んで欲しいと言った時も
はじめは躊躇しながらも踏み、私が悦んでいると知ると
自分から色々な事をしてくれる。
きっと同人誌やネットで得た知識なのだろう、
足コキしながら罵倒の言葉を浴びせ、
唾を吐きかけ飲ませてくれた。
唾液飲ませが出来るならと咀嚼した魚肉ソーセージを
食べさせて欲しいと頼んだ。
これにはさすがに引き気味だったが、それでもしてくれた。
仰向けにまま口を開ける私目掛けて吐き出されるものを
舌で受け止めた瞬間、射精した。
自らの腹にぶちまけた精液に楓の指が伸び
ネバネバと遊んでいるのを見て再び勃起した。
精液で汚れてしまった手を舐めて綺麗にするように言われ
またイキそうになるが我慢した。
アナルをバイブで抉って貰ったり、痕が残るほど乳首を
噛んで貰ったり、考えられるMプレイはすべてして貰い
そしてビデオに収めた。
エロ漫画の世界ではたまに見かけるシチュエーション
だが、それを体験するのは極稀な事だろう。
タブーを犯し、いつ叔父にバレるかと不安で仕方ないが
一片の後悔もなく言える。
私は幸せだ。
後日談の後日談として、
その後の楓とはメールや電話などで繋がっていて
この連休にも遊びに来た。
半日ほど前まで幼い身体を貪ったが、その話しはまたいつか。
ただ一言いうなら、今回の楓は言った。
「すごく気持ちよさそうにしてたから
今度はイジメられてみたいかなって……」
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