その後談笑しながら二人で服を着た。
M美は満足したのか今度はパンティを履いた。
その時点で結構な時間が経っており、時間も遅かったので帰ることにした。
帰りの道中、M美は常にニコニコ顔でいた。
俺「今日はエッチしかなかったけど、なんか悪いな」
M美「んーん、すごい楽しかったよ♪」
俺「ええ!?俺イヤガラセばっかしてたのになw」
M美「あははーwそうだよーヒッドイのww」と言ってバシバシと叩く。
俺「ゴメンゴメンw てか俺も楽しかったな。また遊ぼうぜ」
M美「うんイイよっ!!」と弾かれたように言った。
俺「……次はエッチ無しの方がいい?」
M美「え?…んー…別に私はそれでもいいよー」
口ではそう言うが明らかにテンション落ちてる。
俺「でも多分無理だなー。俺がしたくなるからw」
M美「でしょー?w Aさんエッチだからなーww」
でニコニコ顔。
俺「じゃあ俺が襲いたくなるような服で来てよw」
M美「えー、どんな服でも襲うくせにw」
俺「まあそうなんだけどねw」
M美「てかどんなのがいいの?」
俺「うーん、そーだなー谷間が見えるヤツがイイなーw」
M美「あははーw言うと思ったーwww でもそんなのTシャツくらいしかないよ?寒いしなー」
今更ですが、その時は秋が過ぎて冬の手前頃でした。
俺「Tシャツいいねー。寒いならなら上にパーカーとか着りゃいいじゃん」
M美「あ、そっか。わかったそうするー」
俺「ジッパーのヤツな。前開けないとコレ見えないから」と左手を伸ばしM美の巨乳を掴んだ。
M美「あ!もーヤラシーwww わかってるよ!w」と言ってピシピシと手を叩く。
俺「あっ!!………M美…」
M美「え?なに!?」
俺「また勃っちゃったw」
M美「っぶはあ!またあ?www どーれどれ」と今度は遠慮なく手を伸ばして来た。
M美「わーガチガチだーwww」と言って笑いながらスリスリしてくれる。
俺「この分はまた今度出させてもらうからね」
M美「しょうがないなーw イイよ♪」
そんな感じで駅に着くまでお互いのを揉み合った。
そして駅に着く。
俺「かなり遅くなったけど大丈夫?帰り道気を付けろよ」
M美「うん、大丈夫だよ。すぐ近くだから」
俺「じゃ、気を付けてな」
M美「ありがと、また連絡するね」
その後どちらからともなくキスをしてM美は車を降りた。
そしてM美は来た時と同じように笑顔で帰って行った。
これでこの日の事は終わりです。
大変長く遅くなってしまい申し訳ありません。
読んでくださった皆さん、駄文に付き合ってくれてありがとうございます。
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