そして俺はM美の巨乳を揉みつつゆっくりとピストンを開始した。
M美「やん…、あんw」
俺「M美のコレってさ、いつ頃から大きくなったの?」
M美「んんw んーと、あんまり覚えてないけどS5の頃はソコソコ大きかったと思う」
俺「ほえー、じゃあ6年とかだともっと大きいよね?」
M美「うん、6年は今よりちょっと小さいくらいかなあ」
俺「スッゲー小○生だなー、その頃見てみたかったw」
M美「やだーwロリコン!www」
俺「おい!www 単純に見てみたいだろ、こんなオッパイした子がラン○セル背負ってたらよ!w」
M美「キャーw本物だーwww」
俺「てかM美C1じゃんwそんな変わんな……」
M美「ローリコン、ローリコン♪ww」
と俺を無視して面白がって歌いだす。
俺「もう怒った!wぶっ壊れるまで突いてやる!!」と言って爆突き開始。
M美「やああああ!!だめーーー!!」
俺「そのロリコンに突かれて喜んでるくせに!」
M美「やだ!ロリコン!あああああ!」
すっかり打ち解けていたので忘れていたが、このやり取りで改めてM美のスペックを思い出し、下腹がキューとなるくらいの背徳感と興奮が俺を襲った。
もともとイキそうだった俺は早くもクライマックス。
M美「ああああああ!イッ……クッ…」
俺「俺も、もうダメだ…」
M美「いいよ!いいよ!ああああぁぁ!!!……うっ!!」
俺はM美が崩れ落ちると同時に引き抜いてM美の腹の辺りに最初よりも多い大量の精子をぶちまけた。
1回目よりも出たのは生まれて初めてで、勢いもよく胸は当然の事、遠いのはM美の口にまで飛んでいた。
M美の幼い顔や大人の胸に汚物が飛び散った様はなんともイヤらしく美しかった。
さすがに2回も大放出したので脱力感がハンパなかった。
M美も疲れたのかグッタリしている。
俺「ゴメン、顔に飛んじゃったw」
M美は目を閉じたまま口元の精液を触って「ういい…、もおー、元気良すぎだよー…」と言ってニヤっとした。
俺「すまんすまん、さっきよりも出ちゃってるわw」
M美は、ええ?…と身体を確認すると、「うわーすごーい、多いーw」と言って指でヌルヌルとかき回す。
俺「拭くから待ってね」とティッシュを取ると、
M美「ちょっとー、こんなに出してティッシュ足るんですかあ?ww」
俺「うるせーwそんだけ良かったんだよw」とフキフキ。
M美「うふふーwそんなに良かったんならしょうがないねーw」と満足顔。
俺「M美もすっげー声出してたよなーw」
M美「えーそうだったかなー?w」
俺「コイツ!」と言ってM美の下半身に顔を向けると、何かを察知したのか脚をビタッと閉じた。
俺「オラ!確認するから見せてみろ!」と力ずくで脚を開かせる。
M美「キャー!ダメー!!www」と俺の頭を抱き寄せ自らの巨乳に埋めた。
脚の方はグギギという感じ力が入り、手を差し込むことも出来ない。
俺「クソ、まあオッパイがあるからいいやー」と乳首を舐める。
M美「やん、もうホントスケベだなーw」
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