そして脱ぎ終わると「ハイ、脱ぎましたよ。エッチなおじさんwww」と悪戯っぽい顔で言う。
俺は、「ナニ!?まだお兄さんだ!w」と言っていきなり高速ピストン。
「やああああああ!!!ごめんなさいい!ああああああ!」と、M美もいきなりマックス状態。よっぽどして欲しかったのか。
俺「ダメ!許さない!」とM美の両手首を掴んで広げ、上体をかがめてその巨乳にかぶりつきながら腰を振る。体勢的には非常に厳しい。
M美「ひや!!!あああああ!ゆるして、ゆるしてえええ!!!」と首を振る。
俺「さあどうしようかなーw」と少しスピードを緩め、一息ついて「やっぱダメw」と再びスピードを上げた。
M美「やあああああああ!!!」
どのようにしても俺好みの反応が返ってくる。俺にとってこんな楽しいセックスはそうそうなかった。
そろそろゴム付けないとあんまり持たんなーと思っていると、
M美「ちょっと待ってちょっと待ってー!」
俺「!? どうした?痛かった?」
俺はびっくりして一旦腰を止めた。
M美は切なそうな顔で「ち、ちがうの… ……ぃ…き」
俺「んんん???」
M美「……イ、イキソウ(ボソ」
それを聞いて俺はボウと燃え上がり
「カワイイなM美はw よしよし、いっぱいしてあげるからイッていいよw」と、顔じゅうにキスしながらより深く突き上げた。
M美「ヤダ!ダメ!ああああああ!やああああああ!」
俺「ホントにカワイイよM美…」と突きつづける。
そのうちM美の身体にだんだん力が入ってきた。もうそろそろだろう、俺もギリギリ持ちそうだった。
そして最後に向けてスピードを上げているとやはりM美が先におちた。
M美「あああああああああああ!!!ううっっ!!!…………」
M美は急にガクッと崩れ落ち、アソコがギュッギュッと脈打ちだした。C1とは思えない盛大なイキっぷりだ。
あまりのイキっぷりに、おいおいマジかよー信じられんなあ、と若干困惑しながらも俺は満足感に満ちあふれていた。
そして俺は入れたままでM美が落ち着くのを待った。
しばらくしてアソコの脈動が収まっても動く気配がないので「おーいM美ぃ」と声をかける。
するとM美は下から俺を引き寄せるようにガシッと抱きついてきて胸に顔を埋めた。
俺「どうした?大丈夫か?」
M美「……………スゴかった…(ボソ」
いや、そんなことは聞いてないのだが。
俺「ん?何が?w つーか顔見せろよw」
と言うとM美はガバッと離れたかと思うと首を伸ばしていきなりキスしてきた。ムチュッムチュッって感じの濃厚なヤツを。
そして散々キスをした後にやっと放してくれたかと思うと満面の笑みでまた胸に顔を埋める。
俺「おいおい、シアワセそうな顔しやがってwそんなに良かったのかよw」
M美は少し間をおいた後、無言で頷いた。
俺「そうだよなー、M美すごい勢いでイッてたもんなーwww」と言うと背中をバンバンバンと叩かれた。
俺「チョット痛いってw」
M美「うふふふーーw ………あれ?」
と言って俺を見上げる。
M美「ひょっとしてAさんイッてないの?」
俺「え、うん。」
M美「えーダメじゃんそんなのー…………気持ちよくなかったの?」と少し不機嫌。
俺「アホか、めっちゃ気持ちいいわw。じゃあイク寸前だからもうちょっとしていいかな?」
M美「えへへーwしょうがないなあー」と嬉しそう。くるくると機嫌がよく変わる。
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