>>12>>13
遅くなりましたが続きを投下します
今日で完結します。
また長くなりますがよろしければお付き合いください。
俺「そうだなー、M美は自分から腰振るようなヤラシイ子じゃないから俺がガンバんないとなw」
M美「んもおっ!!!wwwイジワルばっかり!!!www」
と顔を上げ、両手で俺の口を塞ぎながら真っ赤な笑顔を見せてくれた。めちゃくちゃ可愛かった。
俺「んー!んー!ぶは!アホか、死ぬわ!!www」
M美「あははwAさんがヤなことばっかり言うからいけないんだよw」
俺「だからってコロすな!w」
M美「だってー、こーしないとAさんやめないじゃーんw」
俺「バカだなー、黙らせたい時はキスすりゃいいんだよ。 んっw」
と、俺は口を突き出す。
M美「www、もーバカはそっちじゃん……」と言って照れ顔でキスをしてきた。
そのまましばらくM美の巨乳の圧力を胸に感じながらチュッチュッとキスをしていた。
さっきのフェラと騎乗位で結構ヤバくなっていたが、M美とイチャつきながらキスをしているうちにだいぶ収まっていた。
そしてM美のお尻に手を持って行き、ガシッと掴むと俺はそのまま下からのピストンを開始した。
「んっ、んっ、アッ……ヤン」キスではまだ子供の顔だったが、M美は一瞬で女の顔に戻る。
そのまましばらく突いていたが、下からってのはどうにもやりにくいので一旦止めた。
俺「ねえ、俺が上になっていい?」
M美「…え?うん、いいよ。どうしたらいい?」
俺は「ん、そのままでいいよ」と言って起き上がりM美を抱えて向きを変え優しく下ろした。
M美「すごーい、一瞬で変わったー!…………わたし重かった?w」
俺「ぜーんぜん軽いわw ちょっとやりにくくてさ。あそうそう、ついでー…でもないけどゴム付けていい?」
M美「いいけど…なんで?付けないほうが気持ちいいんでしょ?」
オイオイ、まったくなんてことを…と思いつつ、俺「それはそうだけど、次はM美の中でイキたいし。中出しはマズイだろ?」
M美「んーそうかー、うーん、たしかに中出しはー……怖いかなあ」
とやや不服そうな顔。
俺「ん? あ、そうかM美はナマの方がいいんだw」
M美「てかちーがーう!!w ……ゴム付けて中でイッて貰うの好きだけどー」
俺「だけど?……あー、もう少しナマでして欲しいと?w」と言って少し突き込む。
M美「んんん……もう!!!そうだけどもっと柔らかく言ってよ!www」
俺「あーゴメンゴメン。 ったく、とんでもないエロ中○生だなw」
M美「ひーどーいーwwwそんな事ありませんっ!w」と笑顔でフクれたフリをする。
俺「あははw じゃあさ、M美のワガママ聞くから上全部脱いでよ。やっぱおっぱいは欲しいじゃん」
M美「やだーwこの人やらしいーw もーしょうがないなあw」と言って脱ぎ始める。
俺「いや、チ○ポ突っ込まれててその言い草はおかしいw。それは知ってたはずだw」
M美「ぶぷーwそうだったww」
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