女「じゃぁもうすぐ卒業なのね」俺「そうですね。この前小学校に上がったと思ったのに、あっという間ですね」女「子供の成長って早いですからねぇ」俺「そうですね」女「お嬢さん顔赤いけど大丈夫?」俺「この娘恥ずかしがり屋で人見知りが激しいんですよ」と嘘を言いながら由依のアソコ刺激している俺。由依が俺の腕を掴んでいたので不信に思ったのだろう。なんとか切り抜け5分位したらその夫婦は出て行った。俺は裸のまま湯船から出て誰も居なくなったのを確認し薬湯に戻った。俺は由依に「よく声ださなかったね。偉いね。」 と言うと由依は「危なかった」と言った。俺「でも凄いドキドキして、いつもより感じただろ?」由「バカ!そんな事ないもん!!」と答えたので素早く由依の膣に指を入れたら、「アンッ」と声をあげた。予想通りいつも以上に濡れていたので、湯船の縁に手をつかせ、バックから挿入し湯船の中に座り腰振ると喘ぎ始めたので、「外に聞こえるぞ」と囁くと由依は唇を噛み締め声が出ない様に堪えながら感じていた。ただでさえキツいアソコなのにいつも以上に締め付けてくるので5分と持たず由依の中に発射した。「気持ち良かった?」と聞くと頷いた。 今度は青姦をしようと思う。
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