少女との体験

ユキとゆう１２歳の子を指名した。
俺の宿泊しているホテルへ持ち帰り。

シャワーを浴びさえ、ベッドに寝かせユキの体を観察した。
胸はかすかに膨らんでいた。乳首はそれなりに大きい。
陰毛はまだ生えていない。ウエストのくびれもほとんどない。
日本の小学校の３～４年生くらいの感じ。
生理がまだ来ていないのは、お店で聞いていた。

Ｍ型開脚をさせた。ひだひだはわかった。
両手でひだひだをひろげてみた。年齢の割りにはよく広がった。中はピンク色だった。
試しに指１本いれた。根元まで中指が入った。
お店で聞いた話では、ユキは１年前からこの商売をしてるとのこと。
そのせいだどうだか、慣れてる？

１万渡して、ユキの写真を撮った。２０年ほど前のことなのでデジカメは当然なく、フイルムカメラでとって現像に出してもこの手の写真は現像してくれないのはわかっていたので、ポラロイドカメラで。
全身の写真からＭ型開脚した写真、ひろげた写真、指を入れた写真。２０枚ほど。
今でも、その写真俺の机の奥にあるよ。


まず、ちんぽしゃぶらさせた。
ユキの口には入らなかった。玉なめをさせた。
乳首から

キスして、
おっぱい触って、
全身なめまくって、
お豆こすって、
クンニして（おしっこ臭かった）

挿入は割りと簡単にできた。
ユキがちんちんに手を添えて挿入を導いてくれた。
なんとゆう１２歳。
ユキの上で動いた。

ユキはほとんどマグロ状態だった。
俺は勝手にユキの上で動いた。
行きそうになると、少し休んだ。
その状態を繰り返した。長くなってくるとユキも嫌がってきたみたいだったので最後は一機にユキの中にフィニッシュした。

その後、夜中に目を覚ますと、ユキの上に乗っていれて出した。

朝、起きると、ユキにバックスタイルを身振りでお願いした。

ユキの膣屁の音を聞きながら、ユキの中へ放出した。



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