『絶対に痛くしないと約束してくれる?
痛いと言ったら、途中でも止めてくれるならエッチしてもいいよ。』
そう言うマナをベットに寝かせて優しく諭す。
『大丈夫だよ、今までに何人もエッチを教えてあげてるからね。
マナと同じ年齢の子も経験をして本当の大人の女性になってるから任せて安心だよ。』
『えっ、そうなの? 本当にちゃんとエッチが出来るようになったの?』
『嘘じゃないよ、最初は痛いと言ってたけど今は気持ち良くなれるからおねだりされたりするよ。』
マナを安心させるように嘘をついた。
ゆっくりとベットに寝かせ、股を大きく拡げさせて小さなワレメを舐めあげる。
ピンク色で真珠のようなクリを集中的に責め、唇でクリを甘噛みしながら吸い舌で転がす。
『あぁぁっ、あぁぁ~ん、うぐっ、いや~ん、らめ~、あぁぁっ、はぁうっ、あっ、あっ、あっ、あ~ん。』
更に激しい愛撫をして、アナルに指を差し込んでかき混ぜるように動かした。
『ひゃうっ、らめ~ぇ、お願い、助けて、出ちゃうよ。』
全身をビクビクさせながら、喘ぎ悶えるマナは身体をのけぞらせると失禁してしまった。
塩味と苦味が混ざり合ったジュースを膣口に口を押しつけて飲み込んで行く。
ゴグゴグとのどを鳴らしながら溢れ出る愛液と聖水を全て受け止める。
マナはぐったりとしながら、初めて経験する快感に酔いしれながら息を弾ませる。
ワレメの奥にある小さな膣穴に硬く熱いペニスをあてがい、ゆっくりと秘肉の中へ突き進んで行った。
『あぁあっ、うぐっ、ぃだぃっ、あっ、らめ~、お願い、お願い、止めて、ぃだぃっよ~。』
マナの中に亀頭がメリメリと突き刺さり、秘肉が少しだけ裂けてしまう。
涙を流しながら、バタバタと暴れるマナをしっかりと抑えつけて、更に奥まで押し込んで行った。
『うぎゃ~っ、あぁあっ、ぃだぃっ、ぃだぃっ、止めてお願い、ぃだぃっよ~。』
体重をしっかりと乗せて、ペニスを奥に奥にと挿入して行き、亀頭が完全に飲み込まれると処女膜がブチッブチッと裂ける感触が伝わって来る。
泣き叫ぶマナを容赦せず、子宮に当たるまで突き進んでしまった。
あれだけ激しい抵抗をしたマナは、余りの痛さで気を失ってしまったようで静かになった。
コリコリとした子宮にペニスをぶつけながら、前後にピストン運動をして快感を高めて行く。
更に激しく突き上げるとマナは目を覚まし激しく抵抗をして暴れる。
『止めて、お願い、お願いだから止めてよ。』
涙と鼻水を垂らしながら必死に抵抗をし、懇願するように訴え続ける。
『すぐに終わるから、後少しだけガマンしてくれる?
そしたら、痛く無く鳴る
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