⑧由依のアソコは愛撫の必要がない位に濡れていたので、俺はJrに由依の愛液をつけJrを当てがい、ズンと一気に突き刺したら「あうっ」と叫び身体を少しのけぞらしたので「痛いか?」と聞くと「ううん一気に入ってきたからビックリしたの」と答えた。相変わらず由依の中は狭かった。油断したら直ぐに発射してしまいそうなので、腰の動きに注意して、早くしたり、遅くしたりを繰り返しながら突いた。早く突くと由依の喘ぎが「ぅあああぁぁぁ」と早くなり、遅く突くと「あっあっあん」と遅くなるので面白かった。バックの時は枕に顔を埋め、シーツを掴み苦しそうに悶えていた。正常位に戻し、俺は試しにMAXに近いスピードで突くと、由依は頭を左右に振り、身体中に力が入り「ダメダメダメっ」と叫んでいた。限界を感じた俺は、「由依そろそろ逝くよ」と言うとうんうんと頷き「出るっ」と告げそのまま中にドクドクと出した。由依のアソコは全てを搾り取る様に蠢いていた。Jrを抜き顔に近付けると、丁寧にお掃除フェラをしてくれた。「どうだった?」と尋ねると「何回も・・・真っ白になって・・・凄い気持ち良かった」と途切れ途切れに答えた。結局由依が帰るまでの3日間で1日三回の計9回した。さすがにJrが痛かった。 完
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