⑥ゆっくりと優しくJrを扱く由依の手の動きはとても気持ち良かった。その内Jrをくわえると、この前よりもかなり上手くなっていたので「練習した?」と聞くと「アックンに気持ち良くなってもらいたいから、バナナ使って練習した。気持ちいい?」と言ったので「凄ぇ気持ちいい」と答えると「嬉しい」と言ったと思ったら、今度は激しく力強く動かしてきた。俺は思わず「うぉっ」と声を上げた。あっという間に射精感が高まり、「それ以上やられたら出ちゃう」と言ったが由依は止めず、俺は「出るっ」と言って由依の口の中に発射した。由依は口を離さず全て出るまで受け止め、口を離すとゴクッと飲み込んだ。えっ?と思い「飲んだの?」と聞くと頷いた。「無理しなくていいのに」と言うと「飲んでみたかったの」と言い「でも不味かった」と感想を言った。俺は思わず由依をハグした。風呂から出てパジャマを着て居間で抱っこしながらテレビを視てると、「この前のエロビ視たい」と言ってきたので、「リモコン押せば見れるよ」と答えるとリモコンを手にして再生ボタンを押した。最初から視ていたが自己紹介なので、スキップして風呂に入るシーンにしたまにスキップしながらビデオを2人で視ていた。
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