⑤久しぶりに見る由依の身体は綺麗だった。胸は少し膨らみ大人になり始めていたが、アソコは産毛が少し濃くなった程度でまだパイパンだった。「生理は?」と聞くと「まだない」と言った。俺は嬉しくなりJrが立ち始めた。素手で由依の身体を洗い始めると由依は、最初くすぐったそうにしてたが、段々と無口になり呼吸を荒くしていた。キスをしながら乳首を弄ると「あんっ」と声を上げさらに呼吸が荒くなった。由依に壁に手をつかせ足少し開く様に言い、手をお尻からアソコに突っ込むとすでに濡れていた。由依に「オナニーしてるの?」と聞くと「たまに・・・してる」と答えた。俺はさらに「自分でするのと人にしてもらうの、どっちが気持ちいい?」と聞くと「アックンにあっ・・・してもらう方が・・・うん・・・気持ちいい」と身体をピクピクさせながら答えた。俺は後ろから激しく指を動かすと「あっそれっあっ・・・き、気持ちいいィィ・・・あああぁぁぁ・・・いっくぅ」と言った瞬間中が締まり膝をガクガクさせ逝った。肩で息をしてる由依に「逝ったの?」と聞くと恥ずかしそうに「・・・うん」と頷いた。俺は湯船の縁に座ると、由依は足の間に跪いてJrを優しく握り、上下に扱き始めた。
※元投稿はこちら >>