続き⑪俺は「初めてした後って、暫く違和感があるって聞いた事あるよ、それと歩く時がに股になるって」と言うと「本当に?」って言った。 由依が身体を洗ってる姿を見てたら、またムラムラしてきた。湯船から立ち縁に腰掛けて勃起したJrを見せたら由依は「またデカくなってる~」と言って俺は何も言ってないのにJrを握って扱いてくれた。俺はフェラを教えようと思い「舐めてみて」と言うと「え~っ」と言いながら先っぽをチロチロと舐めた。俺はフェラの仕方を丹念に教え込んだら、すぐに覚えてくれた。さすがにイラマは教えなかったが、舌の使い方、加え方舐め方どれを取っても素質があった、多分その辺の下手くそな風俗嬢より上手いかも思うほどだった。暫くして貰っていたら由依がモジモジし始めた。由依に湯船に手つきお尻を向けさせて、後ろに俺が立ち膝で座り割れ目を舐めた。俺は立ちJrを割れ目に当てズブズブと由依の中に入れた。そしてさっきとは少し違う感覚に酔いしれた。突くたびに波打つ尻肉、大人になる途中のくびれ綺麗な背中。視覚的快感と肉体的快感、そして聴覚的快感ですぐに射精感が襲い、今度は中に出さずに由依の顔にかけた。
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