続き⑩俺は限界が近かったが我慢して頑張った。由依は「もうダメ・・・あぁ・・・あああぁぁ・・・」と言いながら悶えていた。俺はそれを見たら我慢の限界に達した。由依に生理はあるか聞いたら「あっあっ・・・まだない・・・」と言ったので「このまま中にだすぞ」とスパートをかけたら由依は頷きながら達した。その瞬間ギューっと締まり俺も中に吐き出した。今までにない快感と量だった。2人繋がったまま余韻に浸った。由依はまた意識朦朧としていた。Jrを抜くと膣口から精子が溢れ出した。俺は脱力しながらもティッシュで膣口を拭いていると、ヒクヒクと動いているのが見えた。Jrを拭いて腕枕をして裸のままの由依を見たら寝息を立てていた。その寝顔がまた可愛かったので額と唇にキスをして眠りについた。少ししたらキスされた感覚があり目を覚ました。左を向くと由依が見つめていた。俺は寝返りを打ち由依を抱きしめた。 「どうだった?」と聞くと由依はギュッと抱きしめてきて小さい声で「初めてなのに気持ち良かった」と顔を赤くしながら言った。「俺も」と言ったら「変態」と言ってきた。2人で風呂に入り身体を洗ってたら「なんかまだ入ってる感じ」と言っていた。
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