続き⑨意識朦朧としてる由依の足の間に割り込んだ。そして割れ目を舐めてみた。少し塩味がした。由依が少し意識を取り戻した。「大丈夫?」と聞いたら「・・・気持ち良かった」と言った。「入れるよ?無理だったら止めるから」と言ったら「うん・・・優しくしてね」と答えた。俺はJrを割れ目にあてがい腰に力を入れ徐々に奥へと入れていった。逝かせて濡れていたせいか簡単に幕を通過した。由依は「はぅっ」と声を上げた。痛くないか聞いたら「少し痛かったけど、大丈夫だったよ」と少し涙目になりながら言った。俺は愛しくなり抱きしめキスをした。俺のJrが2/3位入った所で子宮口に当たった。由依の中は狭く蠢いていて少しザラっとした感覚がした。少し動かしたらとキュっと締めてくる。由依が「何か変な感じがする、・・・でも嫌な感覚じゃないかも」と言った。俺は腰をゆっくりと動かしていったら「あっあっあっ」と喘いでいた。俺は普段はMAXで動いても中々逝かない遅漏だが、この日はいつもの半分位のスピードなのにすぐに射精感が込み上げてきた。それほど由依の中は気持ち良かった。由依も「あっあっダメ・・・また・・・おかしく・・・なる・・・あぁ」と喘いでいた。
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