続き⑥そんな会話をしながら、キッチンに言ってジュースとコップを持ってきた。俺は由依に「こうゆうの興味あるの?」と聞いたら、由依はえっ?と言う顔して真っ赤になりながら小さい声で「・・・うん」と言って俯いた。俺は「由依の年頃なら興味あって当たり前だよ」と言った。由依は「本当?」と上目使いで聞いてきた。その仕草に思わず抱きしめキスをした。この前と違う大人のキスに由依は身体を硬くしたがその内力が抜け俺の首に腕を回してきた。俺の舌に必死に応える由依。俺は由依をお姫様抱っこして寝室に入り布団に寝かした。由依に「いいか?」と尋ねたらコクンと頷いた。由依の胸を服の上から触るとビクっとなった。由依の胸は小さいためか、まだノーブラだった。すぐに乳首の位置が分かった。「あっ」と声をあげた。俺は上の服を脱がした。胸を隠し恥ずかしがる由依。俺は「おっぱい見せて」と言ったら「小さいからヤダ」と言った。俺は「小さいのが好きなのロリだから」と言ったら「変態」と言っきたから、すかさず「その変態にHなことされてる由依も変態だよ」って言ったら「バカ」と言われた。 俺は服を脱ぎパンツ一枚になり由依もパンツ一枚になった。
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