続き⑤由依に手を引かれ部屋に入った。いつも休みの前の日は3時頃寝て、お昼位まで寝ている俺は凄い眠かった。由依に「もう少し寝かせて」と言った。由依は「え~!」と言った。ある事を思いついた俺は由依にお願いをした。「30分位膝枕してくれる?そしたら起きるよ」と言ったら由依は「わかった」と言ってくれた。遠慮なくS6の太ももに頭をうずめた。とてもいい香りがした。そのまま深い眠りに落ちた。暫くしたらテレビの音が聞こえてきた。由依がテレビ見てるんだなぁと思って聞き耳を立てながら眠っていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた。???となり目をさました。由依がビックリした顔で俺を見た。俺はテレビを見た。そこに映されていたのは、俺がオカズにしている裏ルート入手のパイ〇ンロリの本物裏DVDだった。また固まった2人。今度は俺から言葉を発した。「あちゃ~見られちゃったかぁ」と言った。「こうゆうの好きなの?」由依が言った。俺は正直にロリ好きだと言った。「私に話し掛けたのってこうゆうのしたかったから?」「言い訳に聞こえるかもしれないけど、一目惚れしたんだよ」「本当に?」「本当だよ!じゃなかったらこの前襲ってるよ」と言った。
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