先に結論から言いますとこの浴室ではNちゃんとは生尻と放尿シーンをチラ見しただけで何もしませんでした。エロ会話にも乗らず話しをはぐらかすこの行為が後々、Nちゃんが私に対して思いを強くさせる事にもなったのです。この母親は旦那が失踪後、男にすがる人生を送っており、いわば売春婦です。Nが幼少の頃よりアパートにいろんな男を連れ込んでは幼いNの前でも平気で男と女のまぐわいを見せていたのです。いつも連れ込む男は中年男のガテン系労働者ばかりで、時はNもオヤジ達の標的になる事もあり母親がそばにいるのにも関わらずイタズラを受けた事もあったようです。そこで現れた私、(お兄ちゃん)が現れたのは初めてだったそうです。そういうような事でNは母親にライバル心を燃やし母親に取られまいと私に対して精一杯のアプローチを掛けていたのです。子供ながら健気で愛らしく、いろんな事を知ってからスケベな気持ちでは無く愛情に変わったのも事実です。その気持ちは恋人としてなのか兄としてなのか父親としてなのか今でもわかりません。
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