「ジュルジュル、お兄ちゃん気持ちいい?
チュバッ、チュッ、ズズズズッ、お兄ちゃんのチンチン熱いね。」「凄く硬くて大きいから大変だよ。」
ヨダレをタップリとチンポに垂らし、全体に馴染ませるように扱きしゃぶった。
「もうそろそろ大丈夫かな?
よいしょ、あ~ぁっ凄い大きいよ。
なかなか入って行かないよ。」
ユイは俺に跨り、騎乗位でチンポを入れようとする。
「ああっ、キツい、痛いっ、初めてする時みたいだよ。」
小さな割れ目にとても大きいチンポが入らないようだ。
「ユイ、無理しなくても大丈夫だよ。
ユイのマンコの穴が小さいから、身体が大きくなるまで待って居るからね。」
そう言って優しくキスをして途中で終わりにした。
一緒のベットで眠り1日の疲れを癒やす。朝、下半身に圧迫感を覚えて目覚めた。
今朝も元気に朝起ちするチンポが少し湿った感じがして、亀頭が圧迫されてた。
すぐに布団を捲り、下半身を見るとユイがパンティだけを脱いで跨って居る。
お互いに目が合うとニコッと微笑んで、チンポにマンコの穴を押しつける。
朝起ちしたチンポをヌメヌメ、グリグリされると快感でオシッコが出て来そうになる。
「ヤバいよ、ユイ。
お兄ちゃんオシッコしたくなったゃうから止めてよ。」
「ユイは凄く気持ち良いから、もう少しだけいいでしょ。」
小さな割れ目の秘肉がチンポを包み込んで、愛液がヌルヌルして気持ち良い。
ユイが一瞬だけ、ビクビクと身体を震わせるとグッタリとして動きが止まる。
ユイがイクと俺はベットから降りてトイレに向かった。
トイレを済ませ出て来ると、ユイはトイレの前で待って居た。
「お兄ちゃんはスッキリしてないよね。
ユイがお口でしてあげるね。」
オシッコをしたばかりの濡れたチンポを
トランクスを降ろしてチンポを出した。
濡れた鈴口に吸いつき舌先で刺激する。
ムクムクと血流がチンポに集まり、すぐに完全勃起する。
ユイは、チンポを握り亀頭を口に含みながら、玉袋を優しく揉みカリ首を舌で攻めたてる。
しばらくすると、チンポを飲み込むようにディープスロートを始める。
本当に経験した事の無いフェラだったので驚きと快感で最高に気持ち良い。
口から喉奥に飲み込まれるチンポは喉奥で激しく締めつけられ快感が止まらない。すぐに射精感が訪れ発射してしまう。
普通のセックスで射精するより、ユイのフェラは強烈で最高に気持ち良い。
ユイは精液をゴクゴクと飲んでくれる。
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