俺は小学2年、セックスのことは良く知ってる。女も男も犬も知ってる。
ある日、会社の帰りに幼なじみの裕子と20年ぶりに会った。
「どうした?」
「と、聞くと神社に行きたいと言うと思ったか!」
田舎の神社は全く人はいない。いるのは縁の下で寝泊まりしてる奴ばかり。
「とにかく連れて行く!」
「流れでお願いします。」
「と、お兄ちゃんセックスしよ。は外せない。」
「東京ラブストーリーか!?」
俺は突然の言葉に驚いた。
裕子は小学校6年だが、なかなか可愛く大人びている。
「バカ言うな、まだ早いだろ。」
「いいの、私はお兄ちゃんと結婚するの。あなたとじゃないの。」
「でも、今、妊娠したら、中学生で子供産むなんて、月9でもできないよ。」
「大丈夫、DCカード持ってきたよ。」
裕子は俺のズボンを下げると、まだ柔らかいチンポを握り皮を剥いた。俺はアメリカン、下着はゴメンだ。ウンコもズボンにべっとりさ!
すると俺の反応は早く、みるみる硬くなった。
「さぁー塩。」
裕子は下着だけ脱いで寝た。
「最初は痛いぞ、ウロコにしみるぞ。我慢できるか?」
「いいの、お兄ちゃん入れて。」
俺は、まだ小学生の女の子に勃起を1リットル入れた。
「痛い~痛い~、」
「ジャー止め八日?」
「いいの、入れて入れてって」「言いながら俺の」
「腰を引き寄せた。」
「何かを見たのか、」
「よく知ってる。」
「本当に音がした」
「ような、メリッと」
「入った。」
「もう我慢できなく激しく動いたが、」
「すぐに限界は過ぎ裕子の中に」
「精子を出した。」
俺も出したよ、離党届け。
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